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ジョーカー 許されざる捜査官 第2話

相変わらず、「えっ?」って感じのドラマ。でも、碌に観るもの無いのでついつい観てしまうのだ。

前回は、親父が警察官僚かなんかでゴリ押しでキチガイ息子の殺人を揉み消してくるという無茶な話だったんだが、今回は直接手を下してない+証拠無しのパターン。そもそもその状況で、なぜ犯行に気付いたんだという話だが、完全にご都合主義的に直感で犯人を特定した上に、違法捜査を駆使してみたらやっぱり証拠はないけど怪しかったという無茶なストーリー展開。刑事が勝手に暴走して、清掃業者に変装して盗聴器仕掛けたり(特に処分無し)、遺族の前でいきなり何の証拠もないのにあんたがやったんだろ!と叫弾しはじめたり。正直、観ていて困惑するしかないシーンの連続。

テーマ的にも、作品のレベル的にも製作陣はやっぱり過去の刑事ドラマとか、仕事人だとかを少しくらいは観ておくべきだと思った。パクれとは言わないが、教科書として最低限押さえるところは押さえとけよと。刑事パートも糞なら、私的制裁パートも糞とか、このドラマは何がしたいんだよ。何より、私的制裁というテーマについての掘り下げかびっくりするほど浅いのが致命的。今時、少年向けの漫画でも犯罪系ならもうちょいマシじゃないの?というレベル。

あと、刑事ドラマ部分がいい加減だと、犯人が不起訴になっているのが単に捜査上の努力不足に見えるのが痛い所だろう。雑な捜査して逮捕できなかったから個人制裁って、それは単なるお前の力不足じゃないの?みたいな感じで、何の共感も出来ない。刑事ドラマだと、何年もかかって執念の捜査の末逮捕みたいなのよく見るぞ。そういう必死さみたいなのを感じないので、そもそも対して事件に思い入れがあるようにも見えないのに、法を破ってまで犯人に制裁を加えようとする主人公の言動が謎すぎるんだよな。やっぱり、単にイカレてるだけなのか。

今回も、相変わらず免罪符的に主人公のトラウマ回想シーンがチラホラ挿入される。なんでも、主人公自身裁かれることが無かった犯罪者だとか。暗に裁かれなかった悪は、またどうせ悪いことするので私刑でも裁いとけとでも言うつもりなんだろうか。主人公が、犯罪者を殺したいだけのサイコだと判明する展開はこの先ちゃんと用意されていれば、それなりに納得のいく話ではあるのだが。単に主人公はキチガイでしたというのは反則気味な気もするが、着地点としてはそこしかなくないか?と思う。
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by trial-6 | 2010-07-21 22:44 | 作品・感想

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