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<   2013年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

小説『アイスハント』 感想

アイス・ハント (上) (扶桑社ミステリー)

ジェームズ・ロリンズ / 扶桑社

スコア:



作者はΣフォースシリーズのJ・ロリンズ。

内容は、北極研究チームがアラスカ沖で氷河に建設された謎の秘密研究用アイスステーションを発見するが、どうやらアイスステーションは冷戦中に建造されて謎の秘密実験が行われていた施設らしく、アイスステーションを巡ってロシアとアメリカの秘密工作チームがそれぞれの思惑の下に抗争する。さらにアイスステーションは謎の大型人喰い動物の巣になっており・・・という、状況に巻き込まれた人たちの話。

冒険要素あり、軍事ネタあり、歴史ネタあり、科学ネタあり、UMAネタありで、いつも以上にエクストリーム感あふれるエンターテイメント作品。序盤の主人公がアイスステーションに到着するまでは、アラスカの雪原を舞台にした追跡物みたいな感じなのでこっからどう話が展開していくんだよ?と若干の不安はあったが、終わってみたらいつものクオリティで満足。

モンスターパニック的な部分はストーリーのメインではな無いのでネタバレするが、UMAが良い感じ。クジラ古代種の生き残りで、北極海への環境適応で真っ白でツルツルの肌になってて、ホッキョクグマより巨大で四足歩行で凶暴な肉食イルカみたいなヤツ。そいつらが、群れでソナーボイスで連携とりながら暗闇の氷の洞窟とかで襲いかかってくる。北極なので、足元の氷の下から群れで襲いかかって来たりと中々怖い。あくまで大型肉食獣でしかないんだけど、小説の序盤でアラスカのグリズリーのヤバさみたいなのをリアルに描写した後にさらにヤバイ大型動物として登場するので、かなり怖いしリアリティがあって良い感じなのだ。

あと、サブ要素としてアメリカって結構軍事絡みで国民使って人体実験とか普通にやってた歴史があるという暗部に絡めたタとかもあって、その辺も面白い。

この作者の作品は、ハイテク兵器やガジェットなんかの軍事描写も良し、歴史ミステリーみたいな所も良しなので、オススメです。
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by Trial-6 | 2013-10-31 13:27 | 作品・感想

アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ 13~15話』 感想

第2期スタート。

とりあえず要約すると、魔力をエネルギー源に活動するロボットがパイロットを眷属化して魔力採集の為の(吸血鬼的)働き蜂に変えて使役しているみたいな感じかな。魔力は、情報因子みたいな設定らしいが。

とりあえず謎なのは、主人公だけからしか魔力がチャージされていないっぽい所。他のヴァルヴレイヴのパイロットからも眷属化してるんだしチャージしたほうが効率的じゃないのか?とか。

まぁ、主人公が乗ってる機体がヴァルヴレイヴ軍団の親機みたいな感じなので、理屈は分からんでも無いんだが。でも、親機のコアになっている情報生命体みたいなのって性質的にいくらでも分裂出来ても良いじゃんとか思ってしまうんだよね。情報をエネルギー源にしている割に枯渇とかの概念があるのも謎だし。吸収した実体の無い情報を消化しているとでも言うのだろうか?情報因子的な性質を持ってる割には、直接噛み付いてチューチューしないと他人から回収出来ないって設定もよく分からんし。主人公がウェブサーフィンするだけとかじゃ駄目なのか。濃度的な問題とかあるのかねぇ。

吸血の正体が情報吸ってるだけとかいうのも結構脱力ものだし、エルエルフだけチューチューしてれば発作は抑えれるとかいうのも何だかなーと思ってしまうのは俺だけだろうか。同じ奴の情報だけ吸ってても、あんまり意味無さそうな気もするが。あと、それなら1期でレイプをやらかした意味無いし、別に命にかかわらないなら気兼ね無くその辺の仲間をチューチューしても良いんじゃないの?もしくは、勢い余ってエルエルフもレイプされるとか?情報チューチューするのが目的なら別に男女関係無い気もするんだよね。

マギウスとかいう魔力吸血鬼種族の秘密結社が出てきたので、割と全体像は見えてきた感じ。組織内の裏切り者勢力かもしくは、別系統の抵抗勢力みたいな奴らがヴァルヴレイヴ作ったとかどうせそんな話とちゃうんかな。
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by Trial-6 | 2013-10-27 23:08 | 作品・感想

特撮『衝撃ゴウライガン!! ~4話』感想

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第1話を観た段階では、なんじゃこりゃ?ハズレかな?とか思っていたんだが、2話、3話と観ているうちにどんどん面白くなってきた。というか、別に内容が変わってる訳ではないんだけど中毒性が高くて観ていて楽しくなってきた感じ。

ストーリーは正直無いに等しいし、終始どう反応していいか判らんような微妙なギャグばっかり。なんだけど、それを徹底しているせいでずーっと観ているとそのリズム感が何だかシュールで面白くなってくる。不思議な作品。

あと戦闘シーンに関しては、アクションは殆ど無くてCG全開でサイケデリックで曼陀羅的な戦闘空間で戦ってたり、抽象的な戦闘描写だったりで、グロテスクなまでにアート感が全開。何だろう、アクションとかSFギミックとかが炸裂する正統派な特撮番組とはエンターテイメント性のベクトルが180度違っている異次元な感じ。よく分からんギャグセンスも含めて。極彩色的なグロテスク感って表現したらいいんだろうか・・・画像にあるような、豪華でディテールの細かいゴチャゴチャした異形達が、サイケデリックでSF的な極楽浄土みたいな場所でキラキラしながら戦っている光景を想像して欲しい。そして、油断すると壇蜜が全裸でアヘアヘ喘いでいたりする。でも通常パートは、なんとも言えないシュールなギャグが続く。そんな感じ。

一言でまとめると、カオスって感じで面白いのかそれ?って思うんだけど、突き抜けているのでこれが面白いんだよね。ストーリーも無いに等しいレベルなので途中からみても全然大丈夫なはず。ただ、2~3話くらいは続けて見ないとこの中毒性は分かり難いかも。観てない人は、オススメです!!
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by Trial-6 | 2013-10-27 22:13 | 作品・感想

特撮『SPEC 零』 感想

劇場版の漸と爻の番宣で、SPEC零が映像化された!

シナリオ自体は、前にコミック版で出ていたSPEC零と同じ内容でした。心霊手術のSPECと、電気信号操作のSPECが出てくるのと、後はニノマエとの因縁話(手首切断の件)。面白かったけど、知っている内容だったので、あまり新鮮味は無かったかな。

SPEC~零~ (カドカワコミックスAエース)

了 春刀 / 角川書店(角川グループパブリッシング)

スコア:



ので、見忘れた&録画し忘れた勢はコミック版で補完しても問題無し。どうでもいいけど、ディアブロがドラマだと大杉漣だったけど、コミック版だと西田敏行っぽい。

ただ、一応ドラマ版の場合の方が瀬文さん絡みの話が多めで、この辺の話はコミック版には無かったので、前日談としてはこっちの方が優秀。ドラマ版の総集編的な要素もこっちのほうが強い印象。瀬文さん絡みの話が大幅に投入されたのは、新劇場版への伏線だと思う。だいぶ前に出たコミック版と同じな所から判る様に、前日談Episodeとしてかなり前からきっちり用意されていた内容なので、劇場版公開前特番の割には凄まじくバランスがとれていた。

個人的には、高嶋政伸が演じてた眼帯のSIT元隊長が気になった。あれは、今度の劇場版に出てくるんだろうか。キャスト的にはどうせサイコパスなキャラなんでしょ?とか思うんだがどうでしょうね。楽しみ。
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by Trial-6 | 2013-10-25 18:23 | 作品・感想

ゲーム ポケモンYをプレイ中

プレイ時間:約18時間 バッジ1個

相棒はハリマロンを選択。
今のパーティは、ハリボーグ・ヒノヤコマ・ヒトツキ・ヤンチャムの4匹。

まだプレイしていないクラスタは早くやるべき。面白いよ。

①ポケモンが動きまくる。
3Dってグラがポリゴン臭くなっただけだろ・・・とか思ってたけど、実際にプレイしてみたら2Dから3Dになった事でのキャラデザ面でのイメージが半端無く違っている。さらに、戦闘中に表情とか体とかが動きまくるのだ。なので、旧ポケモンもめちゃくちゃ新鮮なんだよね。キャタピーとかビードルでさえ、もぞもぞ動いていると凄い可愛いのでついつい育てたくなってしまう。2Dだと、絵的なキャラデザの良さだけだったんだけど、3Dだと動きも含めたより立体的なというか実体感のあるキャラデザが要求されている感じ。

あと、撫で撫でミニゲームに関しても、撫でて喜ぶ所とか怒る所とかちゃんとキャラごとに容易されていて、それようにモーションもあって、作り込みすぎやべぇ!という感じ。なので、取り敢えず捕まえて1回は撫で撫でして反応見てみても良いかな~?とかつい思ってしまうのだ。

②ミニゲームだらけ。
今回は、どっかの施設に行かなくてもDSの下画面でミニゲームが最初から出来る。一つは、なつき度をあげるゲームと、努力値が振れるゲーム。撫で撫でして可愛いのとか、努力値が確認できるシステムはオマケで、それ以外になつき度を上げる為のお菓子を獲得するミニゲームや、努力値振る用のアイテムとかメニューを増やすミニゲームが容易されている感じ。どれも複数あって、これだけやっていても思いっきり時間を喰う。

下画面でポケモンが、お菓子くれ~とか、遊びたいよ~とか要求しているのが見えるので、ついついぐぬぬ!という感じに無視できずにミニゲームしてしまう。

③主人公のコーディネイト。
服装とか、髪型とか眼の色とかも変えれる新システム。肌の色の途中変更は流石に無理っぽい。トレーナーのプロモとかも作れて無駄に時間を費やしてしまった。これのおかげで、新しい街に着く度に服屋はねーのか!と探してしまう。取り敢えず、主人公は黒肌金髪緑目でロラン・セアック風にしています。

まぁ、まだバッジ一つなので今把握出来てる所はこんな感じ。マジで面白いし、今回はクリアまでに面白い要素がいっぱいなので意外に時間喰うはず。温存してなくてもすぐに終わっちゃわないぞ!
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by Trial-6 | 2013-10-15 21:28 | 雑記

特撮『仮面ライダー鎧武 第1話』 感想

新シリーズ、スタート。

今のところ、まだ脚本的にどうこうとか無いんだけど正直1話の時点ではあまり面白く無かったんだが!?という印象。この辺は、単に特撮番組特有の1話目でのハッタリ感をどうかますかという慣れの問題かもしれない。

正直、デザイン面がちょっと糞過ぎないだろうか。いや、ライダー自体のデザインに関しては毎年の事だしそのうち慣れるはずなので気にしてないんだけど、ベルトデザインが一番酷くないこれ!?ベルトにライダーの顔シール貼ってあるじゃん。ダサすぎるだろ。玩具ですよ感が半端ない。ミカンがパカっと開いた所に貼ってある武器のシールとかもそう。安っぽすぎるというか。ギミックからしてフルーツをパカっと切るとか、ままごとセット感あってダサい。

モチーフのネタ切れ感にしては、どうこう言うつもりは無いんだけども、せめてデザインは何とかならなかったんだろうか。今からこんなこと言うのも何だけど、これのコンプリートセレクション出たとして誰も欲しくないでしょ、正直。

なんというか虚淵脚本に求めているのって、ダンスチームがポケモンバトルして縄張り争いするみたいなヌルい話じゃなくて、カラーギャングが抗争に武器を持ちだしてエスカレートして人死が出まくって、仲間とか家族とか殺されまくってみたいな鬱話じゃないのかな。そうなるとフルーツが逆に異質だし、今更カラーギャングは古いけど。

ここからどういう話に持っていくのかが気になる所。分かっちゃいるけど降りられない感じの血で血を洗う復讐の連鎖みたいな話にならないと、適当な所で共闘して真の黒幕的なロックシードを供給している組織を潰して大団円みたいな感じにならざるを得なくない?その辺をどう処理するのか。しないのか。

次週も楽しみです。
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by Trial-6 | 2013-10-06 11:08 | 作品・感想

特撮『仮面ライダーウィザード 第53話』 感想

たった二話の番外編だったけれど、ちゃんとテーマ性もあって面白かった。ウィザードは、良くも悪くも脚本家の力量が凄いハッキリ出ていた作品だった。言っちゃ悪いが、全編通してメインライター回が酷くてすぐに判るという・・・。

あと、基本的にディケイドはあまり好きじゃないんだけど、この番外編に関しては全然作品レイパー感も無くてあくまでゲストキャラとしての良い感じの立ち回りで好感が持てた。

仮面ライダーもまた怪人だという要素と、怪人(大人)になりたくないという子供の成長話が凄い上手い具合にジョイントしていて良かった。個人的には田口トモロヲのあのやりすぎ感はまたこれかよ・・・って感じで正直微妙だったが。あそこは、もっとダーティな感じの悪徳巨大企業の会長みたいなキャラで良かったんじゃないのかな?僕達が誇られたくない権威的で汚い大人社会の象徴みたいな。不満点としては、それくらい。

テーマ性もあったし、お祭り感もあったし、バランス良かった。そして、やっぱりウィザード本編への批評性みたいなのはビンビンに感じた。本編じゃ、仮面ライダーもまた怪人なんて意識はこれっぽっちもなかったもんな。怪人=殺してもいい屑って感じだったし。そういう意味でも良い番外編だわ。
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by Trial-6 | 2013-10-06 10:37 | 作品・感想

漫画 『死がふたりを分かつまで』 入門編

あまりにも王道で面白いのに、いまいち読んでいる人が少ない感じの『死がふたりを分かつまで』の紹介記事。

主人公の土方護は盲目の剣士で、犯罪被害者による自警団組織エレメンツ・ネットワークに雇われた実動員。オペレーターの井川と2人で、対都市犯罪チーム:ブレードを担当している。ある日、予知能力を持つ少女、遠山遥が土方護こそ自分を救う存在であると助けを求めて来たことから物語は始まる。

基本的には犯罪と戦う、ビジランテ物。ただし、アメコミヒーローによくいるような個人によるビジランテ活動では無く、世界的なネットワークを持った自警団組織なのが特徴。なのでその辺の強盗とかレイプ魔みたいな犯罪者も相手にするんだけど、軍事兵器を使うプロの暗殺者とか国際的なテロ組織とか警察では対処しようが無い凶悪な武装集団なんかとも戦うし、そもそも警察とかいない紛争地帯で臓器密売用に子供を攫う犯罪組織が雇った特殊部隊とも戦えば、ブラックマーケットを牛耳る軍事独裁国家とも対決する。とくにかく、敵の規模も大きいのだ。

ただ、やっぱり人数的にはエレメンツ・ネットワーク側の方が少ないので少数で多数の犯罪者に立ち向かう感じ。ネットワークの技術的・金銭的・情報的な支援を受けて、ハイテク兵器で武装したエキスパートである実動員たちが戦うのだ。要は、主人公たちは職業的なビジランテでもある。

ミュータントとかスーパーパワーを持った超人類は出てこないんだけど、変わりにハイテク兵器がいっぱい出てきて魅力的だ。例えば主人公の土方の場合は、超音波ソナー付きのサングラスで盲目をカバーしているし、何でも斬り裂く単分子ブレードの仕込杖を武器にしている。伊吹というキャラの場合は、全身防弾スールで壁を登ったりも出来る特殊バイクを武器に戦う。敵にしても、小型無人偵察機をファンネルみたいに使う奴とか、光学迷彩スーツ使う奴とか色々。

さらに兵器以上に、本人が強すぎるのは、たかしげ宙作品ならではって感じ。土方護の場合は、実践的な剣術を追求していって、国内のあらゆる古武術に手を出し、エレメンツネットワークに参加して銃火器の軍事訓練まで受けて、さらに日本刀を武器に紛争地帯で特殊部隊と交戦したり。ハイテク兵器無しでも糞強い。というか、やっぱりハイテク兵器も道具でしか無いので結構消耗品的だし、弱点とかもあるのよね。単分子ブレードは本体がカミソリ状で強度が無いので防御に使うと折れるし割とすぐに切れ味が悪くなる。超音波ソナーも、音波ジャミング装置だったり、ガラス窓と壁が区別出来なかったりとか。敵も色々と弱点を探ってくるわけだ。

あとは、この辺は作家性なんだろうけど軍人が普通に強いのが良い。結局の所、人数差には勝てないし(雑魚な暴力団程度なら何とかなるが、特殊部隊とかに囲まれるとどうしようも無い)、優れた策謀の前には無力だというリアリティがあるのも素敵だ。要はヒーローだからって無双は出来ない。こういう要素のおかげで、犯罪プランナーみたいな頭脳派の敵が普通に強くて魅力的になっている。技能とか武器の相性とかも結構重要なので、パワー押しというよりも作戦次第な所があってその辺も面白い。

また、この作品の魅力を語る上ではクロスオーバーについても触れないといけない。何年か前に、日本でも作家同士で協力してアメコミみたいに作品同士がクロスオーバーする世界観を作ろうという、ヒーロークロスライン(HXL)という企画があった。HXL企画自体は、途中で掲載誌が廃刊になったりして終わってしまったんだけど、この作品はHXL企画のリベンジ的に誕生した作品でもあり、たかしげ宙と七月鏡一の2人の原作者によるクロスオーバー世界を舞台にしている。

なので、殺し屋ジーザスや、護り屋イージス、アルクベインなどの他作品の主人公たちが登場する。元々タイトルの主役を張っていたキャラたちが登場して対決したりする構図は、HXL企画よりも本家アメコミに近くて面白い。誤解とか、意見の食い違いとか、敵の策略とかで主人公たちが対決するのだ。しかも、『死がふたりを分かつまで』の場合は当初からクロスオーバー的要素を組み込んでいるので、単に読み切りイベント的なクロスオーバーでは無く、キャラクターのオリジンレベルで組み込まれている。ただ、アメコミのクロスオーバーと違うのは、あくまでストーリーとしてはこの作品内で完結しているという点。元作品を読まないと分からないという事はない。このキャラの活躍をもっと見たければ、クロスオーバー元の漫画も読んでみようという感じ。親切設計だ。

後のキャラ的な要素については、適当にwikiとか読んでくれれば。とにかく登場キャラも多いんだ。→Wikipedia:『死がふたりを分かつまで』


大まかな流れはこんな感じ。合間合間に警察ともめたり、普通の犯罪者を狩ったりしている。

エクソリッド社篇(1~2)
遠山遥を狙う、胎児とか使った非合法な実験研究でバイオチップを開発していたエクソリッド社との対決。遠山遥の拉致を担当した子飼いのヤクザ組織である角鳳会はチーム:ブレイドによって襲撃される。エクソリッド社はその後、犯罪組織プランダーに狙われ壊滅。

プランダー篇(2~3)
ハイテク技術を狙う犯罪組織プランダーとの対決。対国際犯罪チーム:ザ・ウォールとの共闘でガルボア共和国外交官エジー・トゥルスが率いるプランダーは壊滅。エジー・トゥルスは片腕と片足を土方護に斬り落とされるが、かつて軍事訓練をした教え子である角鳳会の古村に保護される。

ファング篇(4~5)
エジー・トゥルスが土方護への復讐の為に雇った暗殺者ファングとの対決。

暴力団抗争篇(6~9)
エジー・トゥルスは、土方護に莫大な懸賞金をかけ世界中から殺し屋が集結する。エジー・トゥルスはさらに、師である犯罪プランナーのワイズマンを招聘する。また、角鳳会の若頭古村は、ワイズマンの協力を得て大規模な暴力団抗争を計画する。

ワイズマン篇(9~10)
エレメンツネットワークの存在に気付いたワイズマンが、土方護と対決。ワイズマンの策略で土方は敗北した上に、追い詰められ戦闘で敵を死傷させしてしまう。土方は敗北を受けて、一旦チーム:ブレイドを離脱する。チーム:ブレイドは土方の変わりにバイク乗りの伊吹が新たに編入されチーム:ブケファロスに。

ワイズマン・リベンジ篇(11)
エレメンツネットワークへの復帰の為、土方は古村率いる角鳳会と対決。再びワイズマンへ、挑戦する。台場巽と護り屋イージスが登場。ワイズマンとの対決に勝利した土方は秘密の計画の為に、密かにワイズマンと手を組む。

チェチェン篇(13)
過去編。世界中で臓器移植用に子供を攫って売買する巨大犯罪組織トランスプラントコネクションが登場。土方VS殺し屋ジーザスの初対決。

藍空学園篇(14~19)
藍空学園にて、遥を狙うジニー・トゥルス率いる漆黒部隊との対決。教師である殺し屋ジーザス、土方護、犯罪組織24(ジーザスの敵組織)、龍門幇(ジーザスの敵組織)が漆黒部隊を迎え撃つ。さらに、敵の奸計により土方VSジーザスVSイージスの三名が三つ巴の対決を行う。

ダンテ313篇(21)
トランスプラントコネクションの胎児製造プラント計画ダンテ313を巡って、土方はガルボア共和国の軍事独裁者ザジド・トゥルス大佐の暗殺を条件にジニー・トゥルスと密かに手を組む。土方は、正式にエレメンツネットワークを離脱。ワイズマン、ジニーらと共に暗殺作戦の為のチームを結成する。そして、土方捕縛のため遠山遥をリーダーにエレメンツネットワークは新たなチームを結成する。


クロスオーバー作品。

JESUS 砂塵航路(1) (ビッグコミックス)

藤原芳秀 / 小学館

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ALCBANE(1) (マガジンZコミックス)

衣谷 遊 / 講談社

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闇のイージス 1 (ヤングサンデーコミックス)

七月 鏡一 / 小学館

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by Trial-6 | 2013-10-02 11:29 | 雑記

漫画『死がふたりを分かつまで 21巻』 感想

死がふたりを分かつまで (21) (ヤングガンガンコミックス)

たかしげ 宙 / スクウェア・エニックス

スコア:



相変わらず、面白い。

21巻は、遂に源田刑事が殉職。ストーリー的に舞台がアフリカへ変わる流れだし、土方との過去話もケリついたし、退場というのは判る。今思うと、ここ2~3巻くらいは最期に向けての魅せ場の連続だった気もする。剣術スキルで強すぎたけど、あくまで生身の強さだったのが良いよね。流石に腹にショットガン食らって助からなかったけど、奇襲とはいえ一人で傭兵集団を制圧した最期の活躍は格好良かった。銃相手に一気に踏み込みつつ、特殊警棒での剣道で、銃口を弾いて接近する技とかの警察剣道っぽさは良い。

あくまで警官としての実践剣道を求めた源田と、剣を究極に追求して戦場まで行ってしまった土方との2人の対比は最期まで良かったわ。

後は、遂に土方と井口がエレメンツネットワークを離脱。目的の為に、犯罪者と手を汲んでチームを結成というのが良いよね。土方とワイズマンの共闘とか熱すぎる。漆黒部隊も今度は配下チームになったことを考えると頼もしい。

エレメンツネットワーク側も、チームリーダーが遥で、オペレーターをSPARCにという新チーム編成が熱すぎてヤバい。更に新メンバーも補充されるみたいだし。

土方、井口、遥のチーム:ブレードが解体されて入れ替わりのチームとしてチーム:アルクベインが登場したけど、舞台が日本からアフリカに移ることを考えると、アルクベインの活躍は見れないんだろうなぁ・・・。ぐぬぬ!

結構、キャラも増えてきたのでこういうチーム編成みたいなイベントが出てきて楽しい。超人的な技とか兵器を駆使する奴らがいっぱい出てきて若干のアメコミテイストがあるんだけども、ミリタリー系的なリアリティも維持しつつという世界観が相変わらず最高。ヒーロークロスラインではまだまだ活かしきれて無かったクロスオーバーシステムが120%活かされている感じ。これってやっぱり、漫画家じゃなくてライターというか、原作者同士が中心でやってるからこそ上手いバランスで成立出来てる気がするね。
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by Trial-6 | 2013-10-01 16:50 | 作品・感想

最近好きな作品

・信長の野望・創造(ゲーム)
・SimCity(ゲーム)
・獣電戦隊キョウリュウジャー(特撮)
・仮面ライダー鎧武(特撮)
・マギ(漫画)
・ONEPIECE(漫画)
・シグマフォース(小説)

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